塗って彩る、快適な住まい 今、注目される塗り仕上げ

大切な住まいを彩る、快適な仕上げ

伝統的な左官や塗装による仕上げは、高級感溢れる快適な住まいを演出します。

増え続ける塗り仕上げ

住宅保証性能認定の登録住宅ではモルタルに塗り仕上げを行っている外壁が増えています。

湿式工法において、表面を仕上げる材料を「建築用仕上塗材」(けんちくようしあげぬりざい)と呼びます。
仕上塗材には、多くの機能があります。

外観を彩り、建物を守る外装用仕上塗材

建築用仕上塗材は、バラエティに富んださまざまなパターン(模様)を創り出し、壁に表情を与えます。

手作りのぬくもりと健康的な空間を・・・内装用仕上塗材

珪藻土などの調節性を持つ素材を用いた仕上塗材には、室内の湿度を整える機能をはじめとする
さまざまな特性があります。

気づかないうちに住まいはこんなに劣化しています。
まずは状況を知ることからはじめましょう

家の塗り替えをしたいけれど・・・仕上塗材による改修

建物を保護する機能を向上させます

仕上塗材には、建物を紫外線、雨水、熱などから守る役目がありますが、塗り替えによりその機能が向上し、
建物を長持ちさせることができます。

美観を回復させます

塗り替えにより、新築時の美しさをよみがえらせることができます。

新しいデザイン、新しい機能を付与します

バラエティー豊富な仕上がりパターンがあるので、豪華な仕上げ、上品な仕上げ、
落ち着いた仕上げ、個性的な仕上げと、イメージに合わせた壁にすることができます。
また、カビや汚れから家を守る材料や、調湿などの特殊な機能をもつ材料を使うことで、
快適さをより向上させることもできます。

塗り替えの時期と、材料の耐久性、費用

塗り替え時期の判断

住宅金融公庫では、住宅のメンテナンスに関して
「木・鉄3年、壁8年」と推奨しています。まずは、劣化状況をチェックしてみましょう。

材料による耐久性の違い、コスト

現在の外壁の劣化状態や希望する耐用年数によって、使用する材料や施工法が異なり、
工事にかかる予算が違ってきます。

材料の壁が、塗り仕上げではない場合の改修

などの上にも塗ることができます。

インフォメーション

安心できる材料や施工業者を選ぶ

快適な住まいづくりのためによい材料を選んでも、その工事がきちんと行われなければ効果が期待できません。
 内装塗り仕上げ材の工事は、左官や塗装によって行われます。それらの代表的な施工業者団体として、社団法人日本左官業組合連合会(日左連)と社団法人日本塗装工業会(日塗装)があり、技能者の育成とともによりよい工事のための活動をしています。

内装仕上塗材の商品を調べるには、材料メーカーがつくる団体、日本建築仕上材工業会 ( NSK ) のホームページが便利です。


㈳日本左官業組合連合会ホームページ

日左連のホームページでは、さまざまな工法や技術の紹介がされているほか、健康な住まいづくりのための提案コーナーもあり、室内環境汚染に関する情報も掲載されています。また各都道府県ごとの連絡先も載っています。

社団法人日本塗装工業会ホームページ

日本塗装のホームページでは、塗装の基礎知識や塗り替え時期の見極め方、身近な塗装業者の連絡先などの情報を見ることができます。塗装に関する相談コーナーも設けられています。

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